FC2ブログ
スポンサーサイト

--.--.--(--)

『スポンサー広告』 Comment-Trackback-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『ねこの風つくり工場』

2015.03.20(Fri)

『おしごと』 Comment(11)Trackback-

卒業シーズンですね。
今日は下の子が通う幼稚園の卒園式です。

ご卒業、ご卒園のみなさん、今日はいつもとちがうパリッとしたお洋服で、
今頃は静かであたたかな式がすすめられているのかな。

おめでとうございます。
新しい年度もまた、楽しいものでありますように♪


そして、
みなさんに早く早くお話ししたかったわたしのこと。
わたしの、児童書出版 第一作目の発売日が決まりました!

偕成社さんより、『ねこの風つくり工場』というお話です。
来月4月14日出版です→
少し先のことだけど、もう黙っていられない(笑)
私にはとてもうれしいニュースです。
ここまで、8年!かかっちゃいました。

  ねこの風つくり工場1


小学3年生~対象の、こどもに向けた児童書です。
こどもがいろいろと想像をひろげて、のびのびと楽しんでもらえるような本になっているといいなあと
思ってます。
素敵な絵を添えてくださった絵描きさんのいづのかじさんにも、感謝もうしあげます。

ずっとずっと応援してくれた主人と(いつも「だいじょうぶだいじょうぶと言ってくれた。」)、
それから、下書きを何度も聞かされて、「それで、いったい本はいつ?」と、
一緒に首を伸ばして待ってくれたこどもたち。
それにこの日を一緒に待ち望んできてくれた友人、ありがとう。
モクレンの花が咲くこの季節に、うれしいニュースをお届けすることができそうです。


そして、わたしのことを信じてくれた出版社の担当編集者さんに、
感謝のきもちででいっぱいです。
8年前、他の出版社には何度も断られ(実に30社以上!)、
もうだめかな、と思いながらも電話をかけて、
そのときに、一度会いましょうか、と言ってくださったのが、
偕成社!さん(かなり本命の、あこがれの出版社さんでした。実直な児童書出版社、というイメージなので。)
の編集者さんです。

あのとき長女ピィチクは生まれたばかりで、やっと首が据わったころだった。
電話の途中で泣かれたらこまるから、ピィチクを抱っこしながら電話してました。

会って、お話しして、でもそれからも、やっぱりダメなのかなあ、とか、
児童書をどんどん出版する時代ではないという現実もありながら、
ずっとずっと、やってきました。

もう何度も推敲して、文を暗記してしまっているほどです。

  ねこの風つくり工場


先日、手元に見本として届いて、もう一度こどもたちに読んでみました。
長女ピィチクにはいつも聞いてもらっていたのですが、
下の子パァチクにきちんと読んであげたのは初めてだったかもしれない。
え~!とか、そうなの~?とか言いながら、すごく楽しんで聞いてくれました。ほんと、うれしかった。
今日は在園生は幼稚園がお休みなので、朝から「ねこの風つくり工場ごっこ」(笑)やってくれてます^∇^


うかれた日記で申し訳ないです。
でも、ひたりたいなあ。ずっとがんばってきたことだから。

そしてこれから、いい作品を書いて、書いて、編集者さんに恩返しをしたい。
まだぜんぜん勉強の足りない私で、はずかしい思いをたくさんすると思うんだけど、
でもそんなことではずかしがっている時間が自分にはない。
もっともっと勉強して、もっともっと自分を変化させていきたい。
そしてきちんと恩返しをすることが、私の次の目標です。

 ・生きてゆく  返しきれないたくさんの恩を鞄につめて きちんと

・・・笹井宏之 『てんとろり』より


ありがとうございます。 3月20日 曇りの日 komado**

スポンサーサイト
コメント
こんにちは♪
まあ!ゾロリの横に置いてあっただなんて!!
光栄です♪

しかもお買い上げくださって、ありがとうございます(> <)
読み聞かせをされているayasonさんに読んでいただくのは
大変な緊張ですが!一生懸命書きました(笑)

そうなんです、表紙の色、私も私の好みにぴったりでびっくりしたんです。
今回は絵描きさんと編集者さんにお願いしたのですが、
やわらかな緑色(豆色、といつも感じている色)、
すごくうれしく思っています。

イロンデルさんに置かせていただいたあのマットも、
使ってくださっているのですね。ありがとうございます!

こぎんは、これからは、
自分のペースで上がったり下がったりしながら、それでも続けていきたいと思っています。
イロンデルさんやハルツミさん、
そして私のこぎんを手にとってくださったみなさまにはご理解いただけて(無理やりでしたが^^;)、
とてもありがたいです。
ayasonさん、いつもうれしいニュース、ありがとうございます☆



komado** 2015.04.22 11:07 編集
ご近所の小さい本屋さんでは発見出来ず、
ネットで注文しました!
夫の本と一緒に頼んだので、
まだ届いてないのですが・・
早く読みたいです!

昨日行った大きな書店では、
ゾロリのお隣に置いてありました~!
ここで買えば良かった・・

実物を拝見して、何だかすごく感動しちゃいました♪ドキドキしちゃった(笑)

何とも言えない緑色っぽい表紙、
なんだかこぎんっぽいかも、
と思いました。
我が家にあるマットの色に似てるからでしょうか?
(イロンデルさんで出会い、大切に使っていますよ!)

長年の夢が叶うなんて、本当に素敵です!
ayason 2015.04.21 17:50 編集
再び書きこんでいただいて、ありがとうございます!
そうか、電子書籍もありますね。
たしかに紙の本の質感とか、表紙裏の感じとかいつも気になるので、
私にとっての本の位置づけってそういうものなのかもしれません。
きっとこれからますますですね。

わたしも、子どもも大人も、みんな今は忙しいなあって思います。
本なんて読んでる時間ない!というのは、
よく私の周りにも言われます^^;
でも本当に忙しそうだし、
本は結末や感動までに時間のかかるものだから、
西さんがおっしゃっていたように、今の時代に沿っていないのかもしれないですよね。

今は音楽でも、最初のイントロであ、いいな、と思わせないと売れないのだそうです。
いつか、自分のペースを取り戻そう、っていう時代になる、と、
やっぱりあのとき西さんと有働さんがおっしゃっていましたが、
わたしも本当にそう思いました。

でも、本は楽しい。得られることが半端ない。
私もayasonさんと同様、本のおもしろさを伝えられるようなこと、
すこしずつ考えていかないといけないですね。

komado** 2015.03.28 07:29 編集
作家さんのネコちゃんなんですね!
すごく味のある、ほっこりネコちゃん♪
可愛い・・

今、紙の書籍の位置づけは、ある意味「嗜好品」の様な側面もあるのかな、と思います。

komadoさんが紹介して下さった面白い仕掛けの絵本や、綺麗な装丁の本の質感や手触りは、紙の書籍でしかわからない。

電子書籍ならではの利便性だとか、そういったものとは全然違うもの。共存共栄できたら良いですよね。

周囲の子達を見てて思うのは、すごく忙しそうだな、ということ。習い事などでスケジュールがびっしり。
そんな中、本に興味がない子もいますが、「こんな本もあるよ」と話をすると、それがきっかけで読み始める子もいる。

決して押しつけじゃなく、「何か面白いものの1つ」として本を選ぶって素敵だなと私も思います。
選択肢が沢山あるって、大事ですよね!
ayason 2015.03.27 18:17 編集
わあ♪ありがとう^∇^
とうとう3年生だねえ!早いなあ。
花ちゃんもたのしんでくれたらいいなあ。
sawaさんも、よかったら(こどもの本だけど^^;)読んでみてね。
komado** 2015.03.26 07:26 編集
ちなみに隣りにうつしたぬいぐるみは私の作品ではなく、
chicchi&colorさん、という作家さんの作品です♪
かわいいですよね~♪
ひと目ぼれです*^∇^*
komado** 2015.03.26 07:24 編集
おめでとう!!!
ついに出版されるのね(*^-^*)
どんなお話なのかな。
楽しみです♪
娘も4月から3年生、娘にプレゼントするよー。←もちろん私も読むよ。

さわ 2015.03.25 10:16 編集
ありがとうございます。
ayasonさんのご期待に添えることができるかドキドキしてます^^;

こどもの読書について、
私自身の意見はかたまっているのですが、
ここではあまり熱くならないように控えます(笑)
でも、いろいろな選択肢の中の一つが読書、
というふうに、これからはなっていくのかな、と思います。
いろいろな選択肢があるって豊かさのあらわれですし、それでいい!
その中で、いいものは残る。
本は、絶対残ると思います。
う~ん、いろいろなことを語りたけど、スペースが足らない(笑)

ayasonさんの語る本の良さ、
わたしもよくわかります。
本って、じわじわと、ながくながく、とどまって効いてくれますよね(笑)
なにかのお薬みたいですよね♪
komado** 2015.03.25 10:11 編集
素敵です~!
いよいよ出版なのですね~!
図書仲間にも沢山宣伝しちゃおう♪

本のお隣にいるネコちゃん、
お手製ですか?可愛い!

出版不況、少子化。
本当に書籍には厳しい時代ですが、うちの娘の様に、読みたい本を探し求めている人もきっと沢山いるはず。

ちなみにうちの夫も、アラフォー男が読みたい本がなかなかないと嘆いてる時があります。特に雑誌。
ちょいワルでもなく、ロマンを求めるでもない、普通の記事が読みたい!と抽象的な事を言ってます・・・何となくわかる。

今、娘の学校では、高学年の男子の読書離れが特に目立つとのことで、何とか読書熱を高めるべく、先生方も奮闘中らしく。
子供が読みたい本って、ホントに少ないと感じるので、komadoさんの新しい風を期待しています!

読んだら終わり!という、今だけの事ではなく、そこから色々な可能性と将来性のあるのが本の良いところだと思うので・・


ayason 2015.03.24 17:26 編集
コメントありがとうございます♪
ひたって、と言っていただいて(笑)ほっとしました^^;
ちょっとうかれすぎでした(苦笑)

東北から都内にお引っ越しされるのですね。
わたしは、実は都内の雰囲気が苦手です。
めずらしいとおもいます^^;
でも、たまにでかけると、すごく楽しかったりして、、
やっぱり本屋さんは都内に限るなあって羨ましくなって帰ってきます。

れいこさんもお本を読まれるとのことですし、
きっとこれから、たくさんの出会いがあると思います。
物産展や催し物も楽しみのひとつになるでしょうし・・
期間限定と思って、おもいきり楽しんでくださいね♪

また近況お聞かせください。
お引っ越準備、かたづけ、お疲れの出ませんように!


komado** 2015.03.23 08:41 編集
わあ、素敵素敵!おめでとうございます!
長年の努力があってこそ、の大きな幸せなのですね!
いっぱい、いっぱい、ひたってください!
本屋さんに、予約しなくてはー!

なかなかネットを見る余裕がなくて、ひさしぶりに
こちらにお寄りしたらば、なんて素敵なニュース♪
私もがんばらなくちゃ!背中をおして頂いた気分です。

というのも・・。
私は東北に住んでおりますが、主人の転勤で
4月から東京へ住まいを移すことになり、
引越し作業で忙しくしつつ、心の中は不安でいっぱい、
どんよりと、真っ暗なんです・・・。

頑張れば、神様は見ていてくださるんですね。
勇気がわいてきました!
嬉しいニュース、ありがとうございました!
早く読みたいなあ!!!

れいこ 2015.03.21 00:01 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
▼ プロフィール

komado**

Author:komado**
2人姉妹の母komado**です。

カタリ、コトリ、と小窓のとびらをときどき開けて、
日々のことを 綴っていきます。

※2015年~児童書の作家として活動しています。

※こぎん刺しの活動記録はこちら→☆hitoharico通信にて

ねこの風つくり工場
 
偕成社より 『ねこの風つくり工場』

528500.jpg

風つくり工場 第2弾 
 ~『工場見学のお客さま』

ねこが工場で風をつくっているお話です。
小学校中学年~



 

▼ カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
▼ 最新記事
▼ 最新コメント
▼ カテゴリ
▼ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

▼ リンク
▼ ありがとうございます**
▼ 検索フォーム

pagetop ↑

Copyright © 2018 komado** all rights reserved.
Powered By FC2 blog. Designed by yucaco.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。