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町の本屋さんの声**

2015.05.28(Thu)

『おしごと』 Comment(0)Trackback-
昨日はさいたまスーパーアリーナで行われていた骨董&アンティークフェアに行ってきました。

ひとりでサッサと行ってサッサと帰ってくるつもりでしたが、
夜勤明けの主人(さいたま市勤務)が「オレも行きたい~」と言うので、
仕事明けの主人と待ち合わせをして、めずらしくふたりで行ってきました。

(↑そのことを朝こどもたちに話したら、パチパチパチ~と拍手が。笑
やっぱり子供は夫婦が仲良くしている様子だとうれしいんだね^^;)

アンティークフェア、骨董品たくさん、着物や帯も沢山、
食器、こけし、民芸品、古家具、アンティーク雑貨などたくさんで、
いつも楽しみにしています。

今回はせっかく主人と一緒だったので、前からほしいねと言っていたコーヒーカップを物色。
パパはアラビア社ので気にいったのがあったみたいなのだけど、2客で1万円と、
わが家には厳しいお値段。
パパのお小遣いで買ってくれればよかったんだけどね・・。
(私は今回、なんと2000円のお小遣いで!!アンティークフェアにのぞみました!
 骨董市に2000円でのぞむ人はかなり稀かと^^;怒られちゃうね・・。)

そんななか、オリーブ色のきれいなカップを見つけ、
そのマットな質感と形がとてつもなく好みなうえ、ふたつで2000円ジャストだったので、
それを選んで買ってきました♪うれしい。
底を見たらカジュアルブランドのものだったけど、
なによりオリーブ色はわが家にとってもぴったりくると思う!
お気に入りが見つかってうれしいな。(画像はまたそのうちに♪)

主人はほかに、昭和なロゴの入った文鎮?を買っていました。
職場で使うそうです。
私は帯留めにしたくておフランスのアンティークのボタンを
パパにお金借りてでも(1500円)絶対買って帰ろうと
めぼしいものをマークしておいたのに、
あ~もう子どもが帰ってくる時間だ~ッッと急いで帰ってきてしまい、
家に帰ってきてから気づきました(涙)
もう~~バカバカッ!

次は12月なのでまた行ってこようと思います**


さてさて。
一晩明けまして。今日。

今日午前中、ふと思いたって、家のすぐ近くにある本&文房具のお店に、
『ねこの風つくり工場』の本を持って行ってみました。

発売からひと月ほどたちましたが、
わたしのような新人の本は、私の町の本屋さんにはちっとも並んでいません。
それも仕方ないことと思っていたのだけど、
この間都内に行ったとき、当たり前のように置いていただいているのを見て、
せっかくなら地元の本屋さんに並んでいるのを見たいなあ、と、
「欲」が出ましたっ!!

で、まずは私が小さいころから出入りしていた、
ほんとう、学区内の子しか行かないようなちいさな本&文房具のお店に、
自転車に乗って、おずおずと、「営業」しに行ってきました。
(わたし、ふだんはすごく人との距離を感じて生きているのに、
こういうところの行動力、われながらどこから出てくるのかなと思います。
まあ、ちいさな本屋さんなのですが・・。)

その本屋さんには、よく、子どもの文房具とか買いに行っているので、
なじみのあるおじちゃんの顔にほッとしながらお話してみたところ、喜んでくださり、
そのあと、
「○子さ~ん!」と、お店の奥にいらっしゃった奥様を呼んでくださいました。
その奥様がまたすばらしかった!!!
小1時間、たくさんのお話を聞かせてくれました。

今の子どもたちにすごく危機感を感じること。
本を読まない。ゲームやテレビ。
そしてどの子どももみんな同じものがすき。
外で遊ばない。
感動がない。
手づくりやものづくりの楽しみを知らない。
忙しすぎる。
集中力がない。すぐに飽きる。待てない。

ほかにもいろいろ。

わたしにも耳が痛いお話です。

奥様は、30年子どもたちを相手に小売業をやってきて、
つくづく子どもの変化を感じるとおっしゃっていました。
実際にお話を聞いてみて、それがこわいくらいに伝わってきて、
やっぱり子どもは未来をつくる存在だから、
伝えなければいけないものがあるなって、私も思いました。

私はお母さんだから、それをじかにやれる立場にあるから、
もっと意識を高く持つ必要があるのかな。
子どもは子どもらしくおおらかに過ごさせてあげたい。
ゲームが好きならそれもいいと思うけど、
その様子はしっかり把握しておきたい。
ほんとうにすきなのかどうか。
暇つぶしにゲームをするなら、もったいないかな。
ほんとうはもっと、からだを動かしたり
お話をきいてほしかったり、するのかな。
でも奥様は、どんなにじじばばやママが本なら買ってあげるよといっても、
子どもは本なんか興味ないんだよね、と言っていました。

わが家の2人を見ていると、
それは正直当てはまらない。
本、何か買ってあげるよ、というと、すごく喜ぶ。
図書館も大すき。
でも、そういうのは一部なんだということもなんとなくわかる。
それと、それが本当にいいことなのかは確信もない。
本が好きな子もいて、映画が好きな子もいて、ゲームも好きな子がいて・・。
いろいろな選択肢があるのがいいなあ。
ただ、本はいろいろな意味で、文化のはじまり、という気持ちはあるかな。

う~ん、なんていうのかただただ、もどかしい。

時代が変わっているんだよね。
ネットの世界がこんなにも広がって、
そのおかげでいろんな選択肢があることは、ぜったいプラスのはずだから。
とにかく言えるのは、人間が画一的になるのはいやだな。
それと、どんな時代でも、いちばん優先されるのは、
誠実さであってほしい。
それがこどもたちにつたわっているかどうか。

は~。

とにかく確固とした考えを本屋さんの奥様からお聞きして
すごく勉強になりました。
いろいろな意見を聞くことが、今のわたしにはすごく刺激になるような。
生きている言葉をいただいた感じ。
やっぱり出会いって感動をくれます。
また気が向いたら、地元のほかの本屋さんにも、
ドキドキしながら行ってみようかな、と思ってます。(行けるのか、私)

最近読んだ本。

   migakebahikaru.png 

    atarasiiotona.png

石井桃子さんの河出書房新社さんのシリーズ。
ぜんぶ読みました。
石井桃子さんのおっしゃるお話と、今日の本屋さんの奥さんのお話は、きっと
同じことを言っているんだろうなあと思う。

    kodomohaminnnamonnda1iji.png

子どもは、「抱いて、おろして、ほっといて」。
こどもってかわいいんだなあ。もっと甘えさせてあげよう、と、
本を読んだときは思いましたが(笑)


またまた熱く長くなりました。

hitoharico通信→の方でもあたらしいこぎん作品、アップしてます♪


・からだじゅうすきまだらけのひとなので 風の鳴るのがとてもたのしい。
   ・・・笹井宏之『えーえんとくちから』より

今の気もち。いまならいろいろ素直に聞けるような気がする。


komado**

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▼ プロフィール

komado**

Author:komado**
2人姉妹の母komado**です。

カタリ、コトリ、と小窓のとびらをときどき開けて、
日々のことを 綴っていきます。

※2015年~児童書の作家として活動しています。

※こぎん刺しの活動記録はこちら→☆hitoharico通信にて

ねこの風つくり工場
 
偕成社より 『ねこの風つくり工場』

528500.jpg

風つくり工場 第2弾 
 ~『工場見学のお客さま』

ねこが工場で風をつくっているお話です。
小学校中学年~



 

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